MacBook Pro を業務で使って2年ほどになります。
普段はWindowsをメインで使っているのでいまだに操作性の違いに戸惑うことがあるのですが、ずいぶん扱いに慣れてきました。
MacBook はノートパソコンとしての完成度が非常に高いと感じています。
まず、ぱっと見のデザインが素晴らしいです。アルミ製の躯体は高い精度で加工されていて、見ていて飽きない美しさがあります。
ハード面での操作性もよく、キーボードのキーは十分な大きさが確保されていて押しにくいキーというのは特に思い当たりません。
トラックパッドのサイズが大きいのも魅力で、私はマウスは使わない派なのですが何の不自由も感じていません(フリーハンドで線を書くのは唯一苦労しますが)。
何よりすごいと思うのは静音性です。ファンレスのMacBook Airと違って性能重視のMacBook Proはファンがついています。
しかし、ファンが動いているところはほとんど見たことがありませんし、動いたとしても静かです。
ローカルでAIを動かすといった重たい操作はしていないとはいえ、ブラウザでタブを数十個開いた状態でExcelを開きながらウェブ会議をするといったことをしていますが、ファンはほぼ動きません。
Windowsのノートパソコンだと(デスクトップでもですが)、高性能でも案外軽い操作でもファンが動き出すものです。それがないのには本当に驚きました。
音楽の配信をしたいなど、余計な音を立てたくないシーンでは最適な選択だと思います。
それから、バッテリーの持ちの良さも驚くべきところがあります。
上記の使い方で8時間くらいはコンセントなしで使い続けることができます。
ちなみに使っているのはM2モデルなのですが、自社開発のCPUなだけあって、省エネルギーで必要な性能を出すというチューニングがとんでもないレベルで実現されていると思います。
使い始めた当初は待ち時間のクルクルがほぼ出ないというのも驚きだったのですが、さすがに2年ほどが経過した今は出るようになってきました。
そろそろクリーンナップをする時期かもしれませんね。
同じくらいの性能だとMacBook よりWindows の方がコスパがいいというのは巷で言われていることですが、コスパがいいとて、MacBook ほどのバランスで仕上がっているノートパソコンはおそらくWindows では見つからないと思います。